屋台街では「火の用心」と言いながら、町内会や消防の人が回っている。田舎にいたときは、消防の夜警に参加した。一晩中、見回りと花札をして過ごす。地元の人とのつながりは出来るが、あまり意味はない。
しかし、秋祭りで屋台を担ぐときには、消防で知り合いが多い方が大きな顔が出来る(笑)。最近、屋台を担いでいないが、田舎にいた時は好きだった。屋台を交互に持ち上げたり、高速で回転させたり、危ないがスリルがあって好きだった。またいつか担ぎに帰ろう!